境内案内

建設年月不詳

大正3年建設

祭神　：　宇賀魂命、火産霊神、奥津彦命、奥津姫命、天鈿女命

建設年月不詳（明治43年に打穴下より移転合祀）

●乳呼神社（写真右）

祭神：不詳

建設年月不詳（明治43年に打穴中字乳塚より移転合祀）

御神徳：産婦の乳を司る神として御神徳有り

●荒神社（写真中）

祭神：奥津彦命・奥津姫命ほか

●稲荷神社（写真左）

祭神：倉稲魂命ほか

乳呼神社は「乳塚さま」と呼ばれ、古来産婦の乳を司る神様として霊験があるとして信仰されている。

祭神：重麿主命ほか歴代宮司の御霊、氏子祖先の御霊を奉祀する。

境内の東側にある旧街道に面して配置される。石柱から「郷社 榊葉神社」と読み取れる。

境内に続く階段の途中に設けられた石製鳥居。両端に狛犬が配置されている。